No.1368 野良作業

猫の額ほどしかなくても鍬で耕すには広すぎる。今年もこのシーズンがやってきた。
よって耕運機を引っ張り出しエンジン始動。
こいつは10年以上昔に10年以上落ち(年式不明)のイセキのディーゼル耕運機である。セルなんか付いてないから圧縮抜いてクランク棒でエンジンをかけるタイプである。
とりあえず、オイルの容量とクーラントの量を確認して漏れがないことを確認する。ただ、どちらも交換なんかしたことはない。たぶん、近所で最も過酷な環境で動いているなぁwww

で、チビと記念撮影w
最近こういったギミックの多いものに強烈な興味を示すチビ。ちっちゃい耕運機買えとかいう始末・・・
まぁ、小さい耕運機(管理機)はオレも正直なところ欲しい。
畑の割りに耕運機がでかすぎ・・・
ターンする際に重くて・・・