No.1266 花火

市になっても町時代のお祭りは続いている。この祭りそのものには全く興味はないんだけど、20時から川原で打ちあがる花火は別もので、毎年欠かさず見ているのである。おととしは河川敷まで車で行ってみていたんだけど、昨年は自宅の窓から見ていた。やはり自宅の窓からだと木などが邪魔をしてよく見えない。でもくるまでいくと中途半端な混み具合や、ライトを消さないアホどもが多くて嫌。
というわけで、今年は母屋の屋根に上がってみることにした。ベランダからすぐ出れるからねぇ。
チビは河川敷まで行きたかったようだけど、ヽ('A`)ノェェェ マンドクセってことから、屋根にしたんだけど、チビに屋根の上で見るからと伝えると意外にあっさり承諾。
当のご本人様は花火云々より屋根の上ってのが非常に気に入った様子。

で、実際のところ花火は音と光のズレはあるものの、真正面でした。
もともと田園の真ん中ゆえ、ある程度高い位置に上ると、さえぎるものが全くないのである。
ん〜満喫(._.ゞ)ポリポリ