意味不明な

 随分更新に間隔が開いてしまいましたが、今日から再開です。ゴールデンウイーク以降、待ちに待った長期連休はあっという間に終了しました。初日は嫁ハンの実家で網戸貼ったりして過ごし、2日目3日目は悪友が遊びに来ており、その後はウッドデッキに防腐剤を塗るなどの手入れをいたりしていた。ホンとあっという間の5日間だった。

 その中で、唯一未解決の問題がある。ソレは、悪友のデスクトップマシンである。何が悪いのかは結局判らずじまいだったのだが、P2Pで落とした巨大なRAR圧縮のファイルが解凍できないのだ。でもZipは解凍できる。LHAも同じである。また、解凍済みのファイルをLAN経由で渡してあげてもD-Toolからきちんと読み込めない。

 まぁ所詮D-Toolはフリーだからということで、僕のマシンでCD革命のFCDファイルを作ってLAN経由で渡すも効果なし。OSはXpのProで、AthronXp2000+にDDR333のRAM、HDDは60GBでここら辺に問題はないと思う。しかし、母板チップセットは僕が心のそこから嫌いなVIAである。が、これが原因ではなさそう。

 ただ、このシステムで、ベースクロックを133にあげるとCPU温度は80度を軽く超えてしまう。電圧はなんと1.6V超なのである。最近AMDからは離れているので、これが規定なのか、高いのかはわからない。でも、純正のリテールファンで、熱暴走をしているのは確かなようだ。だって、無負荷で80度超だもん。ということで、とりあえずファンヒートシンクとバッファプレート、シリコン熱溶着テープを買ってきて、インスコしてみたところ、65度安定。。。当然FSB133MHz動作OKとなった。それでもまだ高いような気はするがAMDは暑いとのうわさなので、後は知らん。ソレよりD-tool使ってCCDが読み込めないのはどうしてだろう。全く読めないものや、途中でリードエラーを起こす物もあり、全く持って理解不能である。でも中には問題なく読めるものもある。

 ちなみにそのファイルをもう一度LAN経由で僕のマシンで受け取って、D-toolで試してみると、問題なくマウントできる。つまり、ファイル自身には問題がなく、奴のマシンのOSとかファイルシステム、アクセス権とかに問題があるのではないかな?なんて想像していたりする。OS入れなおせば万事OKだと思うのは僕だけかな?(笑)←他人事〓