でんわ

●それは1本の電話からだった(ちょっとシリアスに)朝7:40突然僕の携帯電話が鳴り響く。。。(チャクメロは愛の歌というのは秘密)親父からだ。。。恐る恐る電話を取ってみると、ノー天気な声で
父「あーー○○(俺の名前)12-13満でノートパソコン買ってきてクンねぇかぁ??」
俺「へ??」
父「24日から出張なんだけど、今使っているノート重くて」
当然である。親父のノートはMMX200を積んだA4タイプの奴で、重量も4キロ位ある奴だ。
父「で、今おまえの使っているノート俺にくれ!!」
この時点で俺はまだ全く理解できていない(笑)
父「だからおまえのノートを俺によこして、おまえは新しいノートを買ってくりゃぁいいんだよ」
俺「ということは、俺が新しいほうを使うって言うわけかい??」
父「そーゆーこと。というワケで今日中に(月曜日)ノート買って来い。以上」
俺「確かに部隊の親分はいないが。。。」
俺「とりあえず俺のノートは親父に渡すが、買うのはもちっと待ってもいいんじゃ
ないかい?」
父「いずれにしてもノートPCを準備しておいてくれ」
というワケで、なんとなくの状況でノートがおニューになることになった。\(^o^)/とは言うものの今のセレ300のノートでも実は何にも不満がなかったため、次に買うマシンの選定には非常に苦労していたりする。だって、薄くて小さいのは結構高いんだもん。。。