驚愕の

投稿者: 02/03/12 Tue 07:54:35
●仕事を終えて家に帰り、車を車庫に入れていたら、キッチンかみょーに明るい。
嫁はんがミルクでも作っているのかなのかなんて思いながらうちにはいると、なん
と嫁はんが食事の準備をしているではないか(爆)
●聞いてみると、今日はチビの機嫌がすこぶるよかったらしく、お昼寝までできた
ので嫁はん自身もちょっとだけ精神的なゆとりが出たらしい。ココ数週間辛うじて
何とか夕飯を作ってきた僕だが、家に帰ってきて台所に人の気配があるというのは
なんとなくうれしかった(笑)
●僕は料理そのものは嫌いではないのだが、何を作るのかを考えるのは非常に嫌い
なのだ(←たぶん嫁はんもそう鴨)つまり、今日○○が食べたいといってもらえれ
ば期待に添えるのだが、やっぱし指定がないと苦しい(笑)
●ただ、今日のように1品でも作ってくれると、晩御飯の用意が非常に楽チンである
のは間違いないのだ。しかし、明日はわからん(爆)