NO.694 葬式


 朝から火葬場、葬儀と盛りたくさんで、忙しい日々だった。
 心配されていた波乱もちゃんとあって、親父の弟妹に対して、『ふざけやがって』感満載でした。
 でも、葬式は無事終わり、ひとつの時代が幕を閉じました。

 いろいろ、思うことはありますが、故人を偲んで、あえて口外することはないでしょう。。。
 他人じみてはいますが、『謹んでご冥福をお祈りいたします。』