*「CAR]プレオ帰還
やっとプレオのクレーム修理に出しました。クレーム内容は昨日のとおりでさらにナンバー変更もあるのを忘れていた。職場まで車を取りに来てくれるとのことで電話を待っていたのだが、待てど暮らせどこない。やっと電話の来た時間はなんと11時半である。
そこからクレーム内容を伝え、1ヶ月点検(無料)もついでにやってしまうことに同意し、プレオはつれて行かれてしまった。このとき、代車はなんとレガシーRS〓30であった。個人的にかなりほしい部類に入る車である。しかも、修理が間に合わなかったら「乗って帰ってもよい」というありがたい言葉をもらっていたので、インプレできるかな〓なんてちょっとだけ楽しみにしていた。で、早速SUBARUのWebでカタログチェックである。
(↑仕事しろよ、俺)
このフラット6は非常に好感のもてるエンジンで、静かで、滑らかで在る。ん?何で知ってるかって?親父のランカスターが同種のエンジンだから、大体癖とかわかってるんだよね。ただ、1点俺にとって購買意欲をそぐ大問題があった。(←買えないけどね)そうATである。3.0Lの6発エンジン積んで、RSのバッチまでおごっているのにもかかわらず、残念な
がら4ATなのである。ほぼ5ナンバーのサイズは非常に好きだし、スタイリングも結構好きである。もともとAudi買うときもレガシーは最後まで候補に挙がっていたくらいである。でも、4ATってことで結局買わなかった。
今回RS〓30も残念ながら4ATだった。まぁ、国産四駆のセダンで5ATってのはほとんど(皆無)ないと記憶しているんだけど、ちょっとあいまいなんだよね。まぁAudiを変えるころには国産も5AT搭載(?)になるんじゃないかって思ってるんだけどね(苦笑)
話は戻ってプレオの続きなんだけど、結果は予想通りハーネス(カップラ)が抜けていたそうだ。ドアに関してはストライカの調整ということだった。技術的な問題であればいろいろいうつもりはないが、カップラが抜けた!みたいな単純なミスは非常に気に入らない。検査体制に問題があるのではないかとも感じた。(←俺も製造業の社畜だしね)まぁ、体制に影響のない部分だったので、今回はさらっと水に流してあるけれど。。。新しくなったナンバーは嫁はんもなから気に入っているようなのでよしとしよう。
というわけで、5時過ぎにはプレオは修理が完了し手元に戻ってきた。つまり、レガシーを乗り回す(爆)という計画はポシャってしまった(哀)
しかし、ここでプレオの重大な欠点に気がついた。車内あちらこちらに収納スペースとかポケットはいっぱいあるのに、何でドリンクホルダーはついていないんじゃ〓(激泣)