NO.2347 懲りない私w

ほんの2年ぐらい前までHX4700を使っていたんだけど、用途が無くなったとオクに出品。
今はペリと900Aで事足りていたんですよ。
国内にいる限りね。
ペリはB-Mobile SIMを使っているわけで、国外逃亡した際にはローミングが出来ないので唯一の難点ですね。
回線がつながっている必要性はないのですが、回線がつながっていないと翻訳(日→英、日→中)が出来ないわけですよ。
Androidマーケットでも必死になってオフラインで利用可能な翻訳アプリもしくは辞書アプリを探したんですが、見つけることが出来なかったわけです。

むろん、HX4700では、辞書アプリは持っていたわけですがね。
ということで、仕方なしに、再度Windows Mobile機を購入することに。
なんか、HX4700の感覚が忘れられないのですが、オクには出てなかったっす。まぁ、QVGAでWM2003SE程度が動いてくれていれば辞書アプリが使えるのでメーカー、SPECにこだわりは無かったわけですがね。強いて言えば、PDAで有ることが必須条件ですわ。
というわけで、HX2750を落札。そして、WM6.1化した上で、WM6.1の日本語化を施したわけです。


Bluetoohのキーボードもサクッと認識し、ハードウェアキーボードの入力関係も整いました。あと、気になっていた日本語の手書き入力ですが、こちらも某サイトよりCABファイルを入手して完了。
そして、辞書ウォーカー翻訳ウォーカーをインストールしたというわけです。

これで、環境構築は完了。
いろいろ持ち歩くデジタルデバイスが増えてきましたね・・・
まぁ、使うシーンに応じて使う機器は異なるわけで、必要に合わせて勢いでそろえていくとこういう事になるんでしょうなwwww